ニュージーランドに来てからこれまで何度か風邪を引いていますが、ニュージーランドで風邪をひくとたいてい症状がめちゃくちゃ重いです😱
そしてなぜだか、パブロンなどの日本で今まで飲んでいた風邪薬が効かない!!なので、おそらく風邪のウィルスの種類が違うのでは?と思っています。
ニュージーランドで風邪をひいたら、ニュージーランドの薬を飲むほうが効き目があるので、これまで私が飲んだことのある風邪薬をまとめて紹介します。
誰もが知ってる万能薬『Panadol』
ニュージーランドでは定番の薬『Panadol(パナドール)』。いちおう痛みどめがメインの薬なのですが、熱・頭痛・腹痛・悪寒・嘔吐・歯痛など、とにかく何にでも効くとされ、何かあったらとりあえずパナドール飲んどけ、みたいな慣習があります。ちなみに妊婦さんでも飲めるらしい。万能すぎん?
1番衝撃を受けたのは、ひどい風邪を引いて2週間ほど経っても全然良くならなかったため病院で医者に診てもらった結果、パナドールを処方されたこと😳
市販で買えるパナドールを病院で処方されるとは予想外でした。←病院に行く意味🤨 (ただ、病院に行く前は薬を何も飲んでいなかったので、結果としてパナドールは効きました)
ニュージーランド人の友人にこのことを言ったら、あっけらかんとして「だよね〜」と言ってました。ニュージーランドではパナドールを処方されるのは当たり前らしい。効くからいいんですけどね。以降病院には行かなくなりました。←
お湯に溶かして飲む飲みやすい粉薬『LEMSIP』
粉で飲む風邪薬といえば、『LEMSIP(レムシップ)』。鼻水や鼻づまり、頭痛、喉の痛み、熱、関節などの体の痛みなど風邪の諸症状を一時的に緩和してくれます。
いくつか種類があるので、パッケージをよく読んで症状に合わせたものを買ってください。
お湯に一袋を溶かして飲むのですが、レモン味のやつ普通に美味しいです😁 即効性のある薬で数時間は症状から解放されます。
※12歳以下の子どもは服用しないようにとの注意書きがあるのでご注意を。
鼻づまり解消スプレー『Ethics Saline Nasal Spray』
鼻づまりがひどい時にシュッとすると、鼻腔が広がり呼吸が楽になる鼻づまり解消スプレー。
バクテリアやホコリ、花粉やその他のアレルギー物質を洗い流してくれて、副鼻腔炎から花粉症まで幅広く効きます。
赤ちゃんや子ども、妊娠中の方や授乳中の方でもいちおう使えると書かれているので、比較的やさしめの商品と言えます。
この商品に関しては、日本で売られている鼻づまり解消スプレーのほうが効き目が良い気がします。
咳止めシロップ『Robitussin』
咳がどうしても止まらない時に薬局で聞いておすすめされ購入したことのある商品です。以前病院に行った時にお医者さんからもすすめられました。ちなみにニュージーランドでは薬局のことをPharmacy(ファーマシー)と言います。
ニュージーランドで人気(?)ナンバーワンの咳止めシロップブランドで、どこの薬局にも大体あります。
乾いた咳用や、痰の絡んだ咳用など、咳の種類によって異なる商品があります。
咳止めシロップにありがちな、妙な甘さのある美味しいとはいえない味ですが、効き目は良いです。
のどや鼻に速攻で効くのど飴『Strepsils』
喉の痛み、鼻づまりに効くのど飴。喉の痛みや鼻づまりを引き起こす原因となっているバクテリアを殺す抗菌作用のある成分が含まれています。
日本でお菓子売り場に売られているのど飴とは異なり、きちんと医薬成分の入ったトローチに近いものです。そのため一粒舐めたら、2〜3時間空けて次の飴を舐める必要があります。また、6歳以下の子どもの使用は推奨されていません。
ハッカ系のほかに舐めやすいオレンジ味やハニーレモン味などがあり、効果も少しづつ異なります。
喉の痛みは『Sore Throat』、鼻づまりは『Blocked Nose』と書かれているので、症状に合った物を入手してください。
のどに驚くほど効く!マヌカハニー
薬ではありませんが喉にバツグンに効くのが、ニュージーランドでしか採れない抗菌力が非常に優れた『マヌカハニー』。喉に痛みのある風邪の時に、毎日スプーンひとさじをゆっくり舐めるだけで効果があります。
マヌカハニーにはUMFという濃度の指標のような数値があり、普段使い用にはUMF5+で充分ですが、効果を期待する場合にはUMF10+以上がおすすめです。
まとめ&余談
いかがでしたか?風邪の時に参考にしてもらえれば幸いです。
余談ですが、インド人の友人に風邪の話をしたところ、彼女の場合はニュージーランドに来てから風邪をひくことが少なくなり、症状も軽いんだそうです。
インドは衛生面が良くないから、一時帰国して最初のうちはしばらくインド人でさえお腹を壊すこともあるんだとか。
私の場合は日本よりニュージーランドの風邪のほうが治りが悪いので、なるほど出身国によって違いがあるんだな〜と思ったのでした。
ニュージーランドは1日の間での気温差が日本に比べて大きいので、昼間に暑い日でも上着は1枚用意しておくと、夜の思わぬ寒さで風邪をひくことも減るので、おすすめです。