カナダ一人旅10日目!ノーケイ山で岩稜クライミングに挑戦!

カナダ旅行10日目は、旅行計画中の時からずっと気になっていた、VIA FERRATA(ヴィア・フェラータ)という岩稜クライミングに挑戦してきました!

良い天気の日に参加したかったので天気予報を確認しつつ、2日前にオンラインで予約しました。

◆本日のスケジュール◆

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マウントノーケイでVIA FERRATA(岩稜クライミング)に挑戦!

Via Ferrata(ヴィア・フェラータ)とは、岩稜に設置されたハシゴとワイヤーを、ハーネスとカラビナを使って登っていくクライミングアクティビティー。

ハーネスとはこんなやつ↓

カラビナとはこんなやつ↓

カナダではバンフに限らずいたるところで行われてましたが、日本やニュージーランドではあまり馴染みのないアクティビティーです。

人並みの体力があれば誰でも登れますが、高所が苦手な人にはおすすめしません。

バンフではMount Norquay(ノーケイ山)でVia Ferrataに参加できます。

ノーケイ山はバンフの街からほんの15分ほど、ジグザグな道を車で登ったところにある山。

事前にオンラインで予約をしているので受付で名前を伝えたら、書類にサインをして他の参加者たちを待ちます。

カナダ人の男性ガイドが1人、そして参加者は私と、フロリダから来たアメリカ人カップルが1組、ハワイ出身のアメリカ人女性2人組の計6人のグループでした。

ノーケイ山のVia Ferrataは3つのツアーがあり、それぞれ2時間、4時間、6時間のコースとなっています。今回4時間のツアーに参加しました。

グループ全員がそろったら受付からリフト下の小屋に移動して、ハーネスやヘルメット⛑などの装備を借ります。

身長・体重を聞かれたのですが、カナダはcmでもkgでもない単位で換算するので戸惑いました💦 でも壁にちゃんと換算表が貼ってあったので大丈夫でした👌

装備を装着したら、リフトで山の上へ向かいます。1人参加の私にガイドさんが声をかけてくださり、リフトに一緒に乗りました。

ちなみにこのガイドさん、日本語が少し喋れたので話を聞くと、白馬でスキーガイドをやってたそう。基本的には外国人向けのガイドをやってたそうですが、日本人のお客さんも対応できるように日本語を勉強中とのこと。

この日も出勤前にスカイプで日本語の授業を受けてたらしい。勉強熱心ですばらしいこと✨

リフトから降りたら、まずハーネスとカラビナの使い方を教わります。

そして小さな練習用の岩で1人一回ずつ登ってみます。(その間にそれぞれ自己紹介をしました。)

英語があまり話せなくても

My name is ◯◯.

I am from Japan.

さえ言えれば大丈夫ですよ🙆‍♀️

インストラクションが終わったら、いざ本番!岩に設置されたハシゴやワイヤーに、2つあるカラビナを交互に引っ掛けながら進んでいきます。

慣れてくると割とスルスルと登れます。ハーネスとカラビナのおかげか全く怖さを感じませんでした。

最初の写真撮影ポイントは、吊り橋!人1人がギリギリ歩ける細〜い木の吊り橋が岩と岩の間にかかっています。

歩くとかなり揺れます!

次の撮影スポットはこちら!

こんな写真、なかなか撮れないですよ〜

時々長めの良いところで休憩をはさみながらどんどん進みます。

私のグループは比較的みんな動きが速く、トラブルもなくあっという間に4時間コースの頂上まできました。

ガイドさんによると、前日のグループでは1人高所が苦手な人がいて、2時間コースなのになんと6時間かかったそうです😱 オソロシヤ

頂上からは遠くに美しい山々が見えます。

交互に写真を撮ったりみんなでお喋りしてから、いざ下山。登りと同じようにカラビナを使って降りていきます。

お値段はかなり高めのアクティビティーでしたが、最高に楽しい4時間でした!参加して良かった!

ちなみにはじめての体験だったので予約する際何時間コースにするか迷いましたが、(4時間コースにして体力の限界にきてしまったらどうしようと少し心配してました)普通の体力がある人であれば4時間コースでちょうどいいくらいだと思います。私は普段全然運動していませんが、4時間経って降りてきてもまだ元気が有り余ってるくらいでした。

余談ですが、私が行った6月中旬のこの時期はTickシーズンと言われており、岩にダニが発生しやすい時期でした。

このダニを媒介してLyme disease(ライム病)という感染症にかかる可能性があるため、登った後は服をしっかり払い、必ずその日はシャワーを浴びて清潔にするよう注意がありました。

6月中旬あたりに行かれる方はご注意を

Stoney Squaw マウンテンハイキング

ノーケイ山から降りてきた時点でまだお昼の12時半。さっきまでクライミングしていた山を眺めながら軽めのランチを取った後は、近くのハイキングコースを歩いてみることにしました。

ノーケイ山のすぐ下にある駐車場に車を停め直していると、動物が現れました!

ビッグホーンシープです。

バンフ到着翌日にサルファーマウンテンで見た時はかなり距離がありましたが、今回は間近で見ることができました。

野生といえど人のいる駐車場をフラフラと歩き回るところを見ると人慣れしているなぁと感じます。

Stoney Squaw Trailは往復約1.5時間の簡単なハイキングコース。マウントノーケイのお隣の山です。

往復といってもループしているので、写真の看板右手の登山口から入って、帰りはこれより200メートルほど先のほうの登山口から戻ってきます。

全体的に木々が生い茂っています。トレイルコースはきちんと整備されていましたが、ほとんど登っている人はいないのか、1組だけしかすれ違いませんでした。

あまりにも人がいないと熊🐻の出没が不安、、そんな時熊スプレーを持ってるだけでちょっと安心です。

このトレッキングコースは基本的に森の中を歩く感じであまり景色が開けるところがありません。やっと一瞬開けた↓

道も少しわかりづらいところがあり、一度道を間違えましたが引き返して事なきを得ました。

1人登山で迷ったらシャレにならない🙄

ピークに看板がないのでわかりづらいのですが、カスケード山がよく見えるところが一応このハイキングコースの頂上と思われます。

登りと似たような木々が生い茂った道を下っていくと、あっという間に駐車場奥の登山口へ到着。

手軽に登れるコースですが、道が少しわかりづらく景色も他のバンフのハイキングコースと比べると劣るので、残念ながらあんまりおすすめはしません💦

ケイブ&ベイスン国定史跡

続いてはバンフの街に戻って、Cave and Basin(ケイブ&ベイスン)へ。

ケイブ&ベイスンは、バンフの街からほんの5〜6分のところにあるナショナルヒストリックサイト(国定史跡)。バンフ国立公園発祥の地です。

バンフからはRomeバスのルート4番でたどり着くことができます。

建物の前にはこの↓看板がどーんと立っており、パークパスを見せれば無料で入場できると書かれています。

ケイブ(洞窟)に入る前にケイブの成り立ちや、洞窟内に生息する生物を説明した掲示があります。

ふむふむ。ざっくり知識を得てからいざ、ケイブ内へ。

暗い洞窟内をまっすぐ進んでいくと、硫黄の匂いがどんどん濃くなります。

30メートルくらい進むと、洞窟の奥に着きます。

硫黄の匂いの正体は、温泉!岩から染み出してくる天然の温泉です。

温泉の熱で洞窟内は蒸し蒸しと暖かくなっています。残念ながら温泉に浸かることはできません💦見るだけ👀

下からボコボコと温泉が湧き出ているのが分かります。

洞窟の他にも、ミュージアムや簡単なハイキングコースが隣接しています。

ミュージアム内にはバンフ国立公園発祥の歴史などさまざまな文献や写真が展示されています。

外に出ると、独特の色をしたBasinがありました。

昔は人々が浸かりにきていたBasin、現在は人は入れず、代わりに入っているのは微生物や、絶滅危惧種のバンフスプリングススネイルというカタツムリの仲間。🐌

Basinを見たあとは周辺を散歩しました。

午後5時閉園のところ4時半ごろに着いたので駆け足でまわることになりましたが、ハイキングをしなければ30分でも何とか周れます。

バンフの歴史を知りたい方はぜひ足を運んでみてください。

カナダで日本のカップ焼きそばを食す

本日もバンフのスーパーIGAでディナーを調達。出来合いのサラダと、Maruchan(マルチャン!)の焼きそば 照り焼きビーフ味を買ってみました。

パッケージに書いてある説明のとおりに作るとなぜか汁だくになりましたが、お味は普通だったのでまぁ食べれました。(てゆーか汁を流す工程がなかったんだけど、今のカップ焼きそばってそうなの?長らく食べてないから分からない。謎。)

そんな(どんな)感じでカナダ旅行10日目も終了。明日はいよいよバンフ滞在も最終日です。

↓旅行中にあると便利な一冊。オススメです!↓

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