おしゃれに疎い国、NZの定番プチプラファッションブランド

ニュージーランドは、おしゃれがあまり盛んではない国です。

日本ではお店の数もさることながら、チープファッションからハイブランドまで本当にさまざまなブランドのお店があり、一時帰国するたびにその選択肢の多さに圧倒されます。

私も日本での会社員時代は、給料がでるとショッピングで散財していましたが、今では1年に1着買うか買わないかの生活になってしまいました。笑

というのも、やはりこちらの環境が影響しています。

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ファッションに対する意識の違い

日本では流行の服が雑誌、店頭で紹介され、いつの間にか「欲しい」と頭に刷り込まれている感がありました。

東京に住んでいる時は特に、人の目もあるし、ある程度ちゃんとおしゃれをしないと外にも出掛けられないというプレッシャーを感じていました。

ファッション雑誌だけでも、男性向けから女性向け、10代向けから40代、50代向け、カジュアルからハイエンド、はたまたモードスタイルからロリータスタイルなど、何十種類もの選択肢があり、それだけファッションへの需要が高いことが分かります。

それに対してニュージーランドは、流行を追うスタイルのファッション文化は主流ではありません。

ファッション雑誌の数は明らかに少ないし、流行とは関係なく皆それぞれ着たい服を着ています。日本と比べておしゃれな人も少ないので、自分もおしゃれしなきゃ、というプレッシャーを感じることもなくなりました。

また、物理的に、選択肢が「超」限られているというのも、おしゃれから遠ざかる一つの理由になっていると思います。

NZの定番プチプラファッションブランド

ニュージーランドで街に買い物に繰り出して、気付いたことがあります。

それは、どこに行っても同じお店しかないこと。笑

オークランドからクライストチャーチに移った後も、それは変わりませんでした。

今回はどこに行ってもあるわー!というプチプラファッションの女性向けのお店をご紹介します。NZ在住者は間違いなく知っているだろうブランド達です。

dotti

オーストラリアのJust Groupが展開するファストファッションブランドで、オーストラリアとニュージーランドの2国で120店舗ほど展開しています。だいたい20ドルあたりから、ジャケットなど高いものでも90ドルくらいです。デザイン、色合いなどカラフルなものが多く、ティーンエージャーを中心とした若者向けの印象が強いお店です。

COTTON ON

こちらもオーストラリア発のブランドで、女性向けのみならず男性向け、子ども向けの商品も展開しています。こちらは規模が大きく、オーストラリア、ニュージーランドの他にブラジル、マレーシア、シンガポール、ドイツ、南アフリカ、フィリピンなど世界18カ国で約1200店舗ほど展開しています。価格帯はdottiと同様に20ドル前後から、ジャケットでも100ドルいかない値段で販売しています。dottiよりほんの少しシンプルな印象のデザインが多いです。

ちなみにこの経営母体であるCotton on グループ、NZ在住者なら誰もが知るおしゃれ雑貨屋さん「Typo」を経営している会社でもあります。また、同じくファストファッションブランドである「SUPRE」も同グループが運営しています。

SUPREの雰囲気はこちら↓

SUPREはCOTTON ONよりもティーンエージャー向けの印象です。写真のマネキンが着ているようなカジュアルな服が中心で、ミニ丈のスカートやパンツがたくさんあります。

COTTON ONはもっと落ち着いていて、20代30代でも着れる印象です。

GLASSONS

ようやくきました!ニュージーランド発のブランドです。ニュージーランドとオーストラリアの2カ国で、約70店舗展開しています。NZメンズウェアで定番のブランド「Hallensten BROTHERS」を展開している会社が、1900年代初頭に設立したのがこのGLASSONSです。価格帯は上記2ブランドと一緒。なぜか赤と黒の服が多い印象があります。

portmans

最後に、若干プチプラから外れてしまうかもですが、こちらも定番の女性ファッションブランドです。40ドル前後から、ジャケットだとものによっては高めの250ドル前後までの価格帯です。

価格帯が上がる分、ターゲットは20代以降になり、仕事向けのジャケットなども売っています。

最初に紹介したdottiと同じ、オーストラリアのJust Groupが展開しており、オーストラリアとニュージーランドあわせて約100店舗ほど展開しています。

まとめ

今回紹介したのはほんの一部・・・と思うかもしれませんがそういうわけではなく、女性向けファストファッションブランドに関しては、これだけでも殆ど網羅しています。

それほどに選択肢が少ないのです。

そしてオーストラリア発のブランドの多さから、いかにニュージーランドのファッション業界が盛り上がっていないかがわかります。

ここまで紹介しておいてなんですが、日本からワーホリや留学で来る場合には、こっちで買おうなどと考えず、日本から洋服を持ってくることをおすすめします。

ニュージーランドは移民国家で体が小さめなアジア人も多いので、サイズは意外とあるのですが、それよりも服の質が悪いのです。

日本のファストファッションブランドと比べたら天と地の差です。デザイン面から言ってもそれは同じ。

記念として買うのは良いと思いますが、Tシャツなんかは特に一度洗ったらおしまいなんてことになりかねないので、ご注意ください。

早くユニクロがニュージーランドにくることを祈るばかりです。

★追記★

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