冬のネイピア1日観光♪定番スポットから刑務所ツアー?!までまとめてご紹介!

少し前のことになりますが、先日ずーっと行きたかったネイピアに一泊二日のショートトリップへ行ってきたので、ご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク
レクタングル広告大サイズ

アール・デコの街ネイピア

ネイピアは、ニュージーランドは北島、東の海岸沿いにあるHawke’s Bay(ホークスベイ)という地域の中心的な街です。ワインの生産地として有名な地域で、観光地としても人気があります。

1931年に大地震があり街全体は壊滅的な被害を受けましたが、その後復興のプロセスの中で建物建造にアール・デコ様式を取り入れ、それが今日でもネイピアのランドマークとなっています。

アールデコは、定規で引いたような直線的なデザインをはじめ、コンパスで描いたような円、ジグザグ模様、流線型モチーフといった幾何学模様に特徴があり、街にはアールデコ様式の建築や装飾があふれています。

ミュージアム・シアター・ギャラリー

海沿いに建つi-Site(インフォメーションセンター)から徒歩2分、目と鼻の先にある大きな目立つ建物が、MTG Hawke’s Bayミュージアム。

MTGとはMuseum、Theatre、Galleryの頭文字を取っており、その名の通りミュージアムやシアター、ギャラリーの要素がそれぞれ組み合わった複合的な施設です。

さまざまなアート作品の展示のほか、1931年のホークスベイ地震の軌跡をたどった歴史的な背景のわかる展示がされています。

7 days オープンで、営業時間は9.30am – 5pm。入場料は無料なので、ネイピア散策の手始めにこのあたりの歴史を知るにはおすすめです。

海沿い散歩

海沿いはだだっ広い砂浜が左右に長く続いていて、歩けるようになっています。冬場ということもありあまり人は多くありませんでしたが、地元の人が犬を散歩してる姿をちらほらと見かけました。

i-Siteの裏手には海の上まで少しだけ出っ張った橋があり、真上から海を見下ろすことができます。写真撮影している人がたくさんいました。📸

ネイピア刑務所

事前に調べて絶対行きたい!と思っていたのが、ここネイピアプリズン。1862年から1990年代初頭まで実際に使われていた刑務所です。その後2002年から8年間はなんとバックパッカー宿として使われていました。

現在は歴史的施設として一般に解放されており、セルフガイドツアーや要事前予約のガイドツアーが行われています。

入り口は写真のように塀に囲まれ厳重に閉まっており、チャイムを鳴らして開けてもらいます。

車のナンバープレートに注目!

セルフガイドツアーでは、テレビのリモコンのような細長い機械を渡され、そのリモコンのボタンを押すと音声が流れてくるようになっています。携帯電話のように耳にあてながら👂音声を聞きます。英語の勉強のためにもEnglishバージョンを借りましたが、日本語バージョンもあるので不安な人も安心です🙆‍♀️

The Pound

精神的にUnstableな囚人を入れるための特別な部屋をはじめ、厳重なバリアが張られた小さな窓付きの監房、囚人によって壁に描かれたたくさんのグラフィティーやギャングのプロパガンダなど、興味深いものがたくさん。

The Hanging Yard

裏庭のほうにはかつて絞首刑が行われていた場所も。こんな日の当たる場所で絞首刑って😱見せしめの意図もあったのかもしれませんが執行する側もたまらないですね、、、。

ちなみにニュージーランドでは1957年にオークランドで絞首刑が執行されたのを最後に、1989年には完全に死刑制度が廃止されました。

そう、知らない人もいたかもしれませんが、ニュージーランドには現在死刑制度がありません。それが良いのか悪いのかは判断が難しいところですが、クライストチャーチの銃撃事件など大きな事件のあとのKiwiの反応を見る限り、厳罰化を望む声は多いと感じます。

ネイピアプリズン、7daysオープンで営業時間は 9am-5pmまでです。セルフガイドツアーの場合大人20ドル、小人10ドル。ガイドツアーは1人25ドル。1人で行きましたが充分楽しめたので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。ちなみに希望で囚人服を着て所内をまわることもできます👕

ブラフヒル(Bluff Hill Lookout)見晴台

ネイピアの町の端っこ、ネイピア港に位置する高台をブラフヒルルックアウト(またはブラフヒルドメイン)といいます。

ちなみにあのブラフオイスターのブラフとは全く別物😅 昔ここには砲台が設置されていたそうです。

小さな芝生の丘になっており、端までいくと港や海を見渡すことができます。この高台までは急な坂道をしばらく登ってこなければなりません。車や自転車🚴‍♂️がおすすめ。

朝焼けを見に行ったのですが海から徐々に日が昇ってくるところが見え非常に美しかったです。車🚗がある人は簡単にアクセスできるので、ぜひお訪ねください。

Arataki Honeyビジターセンター

ネイピアから少し離れてしまうのですが、ネイピアから車🚘で約30分の町HastingsのHavelock Northという地域にあるのが、ニュージーランドに住んでいる人ならおなじみの、Arataki Honey🍯ビジターセンター。下の写真のアラタキハニーのロゴ、スーパーで見かけたことありませんか??

ビジターセンターではミツバチの🐝生態をはじめ、ニュージーランド人の食卓にならぶ蜂蜜ができるまでの過程などを自由に学ぶことができます。もちろんハニーを使ったたくさんのグッズも販売されています。

エンターテイメント性を駆使した展示になっており、子どもたちも楽しめること間違いなし。

実際に活動している大量の蜂と蜂の巣を透明のショーケースを通して間近で見ることもできます。印がしてある女王蜂を見つけられたらすごい!

また、10種類ほどの異なる蜂蜜のテイスティングもできます。お土産などでたくさん種類があって何を買えばいいのか分からないという人は、ここでテイスティングをしてお気に入りを見つけるのもありですね。

7 Days オープンで、営業時間は9am – 5pmまで。エントリーは無料です。

Te Mata Peak

Hastingsを通るなら、テマタピークにもぜひ寄ってみてください。標高399メートルのピークからは、ホークスベイエリアが360度見渡せます。

この日はあいにくの雲に覆われた天気で見晴らし抜群とは言えませんでしたが、それでも山々の稜線の美しさは健在。たくさんの人が訪れていました。また、天気が良いと北島の最高峰であるMount Ruapehu(ルアペフ山)を遠くに臨むことができます。

Te Mataピークの由来は、マオリの伝え話から来ているそう。ここから10分ほどのところにはTe Mata Estate Winery という有名なワイナリーもあるので、ワイン好きの方はぜひお訪ねください。

まとめ

ネイピアのおすすめ観光情報をお伝えしました。いかがでしたか?ワイナリーやアクアリウム(水族館)が観光の目玉であるネイピアですが、ほかにもたくさん見所があることを知っていただけたでしょうか。

今回はワイナリーには行きませんでしたが、ネイピア・そしてホークスベイ付近には名の知れたワイナリーがたくさん点在しているので、次回訪問の際はワイナリー巡りをしてみたいと思います。

次は夏に行きたいな〜♪

スポンサーリンク
レクタングル広告大サイズ
レクタングル広告大サイズ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする