婚活?留学?30代独身女子の選択は慎重に!

30歳を過ぎてから、真面目に今自分が何歳なのかわからなくなる時があります。このままいくと、気付いたらアラフォーかもしれない。

さて、今回は、留学を迷っているアラサー独身女子達に向けてのお話です。女子って、言わせて。(遠い目)

私がニュージーランドに初めてきた時は、まだギリギリ20代でした。私の場合ははじめから永住権を取りたいと思っていたので、より永住権のポイントを稼ぐために専門学校に約2年間通いました。

その後就職し、転職をし、今に至ります。4年ほどニュージーランドにいますが、その間一度も恋人はできていません。泣笑

比較的1人で過ごすのが好きなタイプなので、寂しいと思うことはありませんが、パートナーがいたらもっと色々なところに出掛けたりできるのになぁと時々思うことはあります。

今のところ、ニュージーランドに来た自分の選択を後悔したことはありませんが、30歳を過ぎてから将来のことを少し真剣に考えるようになり、色々と考えるところがあるので、今留学や移住を迷っているアラサー女性の方は少し耳を傾けてもらえればと思います。

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変化がめまぐるしい30代

30代って、変化が大きい年齢です。
特に独身の場合、今後の身の振り方を考えはじめる歳でもあると思います。

周りの友達はもうほとんど結婚して、子どもが2人いる人だってたくさんいる。

会社では中堅で、仕事の進め方ももう分かっているけれど、単調な日々。

転職もありだけど、それより、一度でいいから海外に留学してみたい。でも、この年齢からの留学は遅すぎるのかと不安。

そんな人、多いのではないでしょうか。

迷っている人は、自分の中の優先順位をはっきりさせることをオススメします。

アラサーになると、20代前半のようにはいきません。20代で留学してから日本に帰国して再就職するのと、30代になってからするのとではかなり状況が違います。多くの会社が若い人を求めているからです。

募集要綱に、キャリア形成のため、32歳くらいまで、や35歳くらいまで、などと年齢制限があることも稀ではありません。

結婚についても、20代後半まではあった男性からのお誘いも、30代になると急に減ってくるのが現実です。

いくら平均初婚年齢が上がっているとはいえ、25歳の女性と35歳の女性、どちらと結婚したいですか?と男性に聞いたら、ほとんどの男性が25歳と答えるでしょう。

単に若いから、というだけでなく、それは出産にも関わってくるから。

年齢とともにどんどん妊娠の可能性は下がってきます。

もし、あなたが絶対に結婚して、子どもも産みたいと思っているのであれば、留学するより婚活を優先したほうがいいと思います。

結婚や子どもを諦めてでも留学したい人は、留学すべきだと思います。

これは、30代で留学したら結婚も子どもも諦めなきゃいけないのか、できないのかというわけではなく、単に統計的に、年齢を重ねるごとに結婚も子どもも難しくなってくるからです。

実際、ニュージーランドに住む友人女性Aさんは、現在34歳独身、恋人なしで、サバサバしているのでおひとり様を満喫してるのかなと思いきや、本音は、子どもがほしいしものすごく結婚したいけど、もう年齢的に厳しくなっている。

今さら日本に帰っても仕事が見つかるかも分からないし、貯金もない。英語がたいして出来るわけでもなく、何で自分が今ニュージーランドにいるのかもわからない、、、今後が不安だけどワークビザがあと2年は出てるからとりあえずここにいる、、、。と嘆いていました。

ちなみにAさんはギリホリ(ワーキングホリデーの年齢制限ギリギリで渡航すること)でニュージーランドに来て、ワーホリビザからワークビザに切り替えて働いています。

あまり表には出ませんが、海外に住んでいる独身女性でこういう人、多いと思います。

最初から移住を目的としていて、かつ結婚や子どもをそれほど望んでいない私ですら、将来にたいして不安に思う彼女の気持ちは痛いほどよく分かります。

30代というのは、そういう歳なのです。

留学をしないで日本に留まったからといって結婚、出産が確実にできるわけではありませんが、可能性として、留学するよりは広がるだろうと思います。

ちょっと重い話になってしまいましたが、現実的な話をしているつもりです。

ただ一方で、海外にでることで、この結婚の呪縛から少し遠ざかることができるのも事実です。

海外と日本の結婚観のちがい

日本にいると、世間からの結婚に対するプレッシャーが大きいと思います。親からのプレッシャー、社会からのプレッシャー。続々と結婚していく友人たちのプレッシャー。結婚という制度が当たり前の社会なので、そうなるのも仕方ありません。

ところが海外では、日本ほど結婚という形にこだわっていないように感じます。日本は籍を入れることで結婚し社会からも認められるような風潮がありますが、ニュージーランドでは、結婚という形をとらなくても、一緒に住んでいる期間によって、社会制度的にも結婚している状態とほとんど同じ扱いを受けることができます。

日本でいういわゆる事実婚、ですね。この状態で子どもや孫までいるケースがたくさんあります。

なので、結婚がすべて、という考え方は強くありません。

少し前に日本に一時帰国した際は友人からも親からも結婚しないの?攻撃がすごかったので疲弊しましたが、こちらではそんなことはありません。(日本人コミュニティの場合は、同じことが起きますが、、、)

もう私の結婚については放っておいて!とうんざりしている人は、留学するのもありかもしれません笑。

ただしやはりそこは本人の気持ちの持ちよう次第で、前述のAさんのようにニュージーランドにいても、結婚の呪縛から逃れられない可能性はあります。

まとめ

留学するもしないも結局は本人が決めることですが、30代独身女子の留学は、そんなに単純ではありません。20代とは違って、ただ楽しいだけ、とはいかないと思います。

よく考えずに日本を出てきて、後悔している人をたくさん見てきたので、そういった状況を少しでも減らしたく、今回思うことを記事にしてみました。

それでも、一生に一度の人生なので、たくさん悩んで、自分なりの答えを導き出してほしいと思います。

ちなみに、海外にいてももちろん絶対婚活できないわけではないですよ。今の時代はネット婚活なんてものもありますからね。便利な時代になったものです。



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